約 3,703,696 件
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/189.html
クリフトとアリーナの想いはPart7 202 :シンシアのこと1/7 ◆XJ3Ut0uuQQ :2007/03/20(火) 00 47 26 ID XNCrYX/d0 クリフトが倒れた。 先日の戦闘で、クリフトはアリーナをかばい、ちょっとした怪我を負ったが、 その後も、連日の戦闘続きで、皆、体力、気力ともに限界の状態であったため、 クリフトの怪我が完治していなかったことに、誰も気がつかなかったのだ。 戦闘中、最後の魔力でアリーナにべホイミをかけると、そのまま地面に倒れ込んだクリフトに、 戦っていたアリーナ、勇者、マーニャは驚愕した。 彼らが魔物達をものすごい勢いで片付けている間に、馬車から飛び降りたミネアが クリフトに懸命に回復呪文を施した。 それでどうやら怪我は癒えたようであるが、今度は熱がひどく、起き上がれない。 結局、一行は手近な街を目指すと、クリフトを宿に担ぎ込んだ。 心配顔でクリフトの枕元に集まった仲間達だったが、医者の 「怪我から少々ばい菌が入って弱っていたところに、風邪を引いたんじゃよ。 ま、いずれにせよ、しばらく安静にしていれば大丈夫じゃろ。」 との診立てに、ほっと胸をなでおろした。 「…申し訳、ありません…。」 高熱にうなされながら、途切れ途切れに謝るクリフトに、ブライが真っ赤な顔をして怒った。 「こんのアホ神官めが!ミントスの時の教訓が全然生きとらんではないか!」 その横で、ミネアが安心したようにため息をつく。 「でも、今回は大したことにならなくて、本当によかったですわ…。」 「まーったく、あんたは人騒がせなんだから!怪我くらいちゃんと治しときなさいよ!」 マーニャはクリフトにびしっと指を突きつけると、 迷惑だから、とっとと寝て早く元気になりなさい、と、皆を誘って部屋を出ようとした。 しかし、1人だけ、クリフトの枕元から離れようとしない者がいた。 「アリーナさん…お医者様もああおっしゃってるんだから、大丈夫ですよ。」 トルネコに声をかけられても、アリーナはうつむいたまま動こうとしない。 「今回は、ミントスのときとは違うのよ、アリーナさん。」 ミネアに覗き込まれて、ようやくアリーナは顔を上げたが、その目には涙が光っていた。 「…本当に、大丈夫?今回は、パデキアはいらないの?」 涙に潤んだアリーナの声を聞いて、クリフトが体を起こそうとした。 「姫様、ご心配を、おかけして…。」 「ああもう、あんたはいいから寝てなさい!」 マーニャがクリフトを殴り倒すようにしてベッドに押し戻す。 「ほれ、姫様…。姫様がおられては、こ奴もゆっくり休むことができませんじゃ。」 ブライの言葉に、アリーナはしぶしぶ腰を上げた。 「そうそ、後の世話はソロに任せて。」 マーニャに言われて勇者が「げ。」と声を上げたが、マーニャはそれを無視した。 「アリーナ、私達は、下の食堂でおいしーいもの、いっぱい食べてましょ!」 皆が部屋から出て行くと、勇者はやれやれ、とクリフトの向かいのベッドにごろりと横になった。 「ソロさん…。あなたも、風邪が、うつりますから、他の部屋に…。」 クリフトがかすれ声で勇者に呼びかけたが、勇者は起き上がろうとしない。 「お前じゃあるまいし、そんなへなちょこ風邪なんかうつるかよ。 大体、今日は宿は満室だぜ?アリーナと相部屋してもいいなら、出てくけどな。」 勇者の答えに、クリフトが黙り込む。 しばらくの間、部屋にはクリフトの苦しげな息遣いだけが響いた。 勇者は、そのまま天井を見つめていたが、やがて、ポツリと呟いた。 「…お前さ。もうちょっと自分を大切にしろよ。」 「…?」 クリフトが、いぶかしげに顔を勇者の方に向けた。 勇者は、上を向いたままクリフトの方を見ずに続ける。 「どうせ、お前、アリーナへの回復呪文を優先して、自分の怪我放っておいたんだろ。」 「…。」 「自分を犠牲にして、アリーナを守ろうなんて、考え違いもいいところだよ。」 「…それは。」 言いかけたクリフトを、勇者が強い口調でさえぎった。 「残された方の気持ちも考えてみろってんだよ!」 クリフトは、その口調の激しさに驚き、片肘をついて半身を起こした。 見ると、勇者の手には、小さな羽帽子が握られていた。 クリフトは、その羽帽子をこれまでにも何度か見たことがあった。 何に使うかも分からなかったが、荷物が増えても、決して勇者が手放さないアイテム…。 「…ソロさん。」 勇者の答えはない。 「よろしければ…その、羽帽子の、方のこと、お話、いただけますか…?」 そういうと、クリフトは激しく咳き込んだ。 「ああ、もう、寝てろっつんだよ、この馬鹿。」 勇者が慌ててクリフトに駆け寄ると、その背中を支えて寝かせ、額にタオルを乗せる。 クリフトは、世話を焼かれながら、懇願するように勇者を見上げた。 「…そんな目で見るんじゃねえっての。…仕方ねえな。」 泣く子と病人には勝てねえよ、と勇者は頭をかくと、アリーナが座っていた椅子に腰掛けた。 「そんじゃ、ま、子守唄代わりにでも聞いてくれ。」 勇者は、どこか遠い目をすると、語り始めた。 故郷の村で、自分を育ててくれた桃色の髪のエルフの乙女。 もの心ついたときから、いつも一緒だった。 幼い頃は、母親のように、その後は、姉のように… そして気がつけば、自分は彼女の背を越すほどに成長していた。 ずっとずっと、誰よりも、大切な存在だった。 いつもまでも、彼女と一緒にいられれば、それだけで幸せだと思っていた。 ところが、あの日。 魔物達の咆哮、村人達の怒号と悲鳴が聞こえてくる中で ―――あなたにもしもの事があったら 私……。 心配そうに自分を見上げるシンシア。 ―――でも大丈夫。あなたを、殺させやしないわ。 その言葉を最期に、彼女は目の前から去っていった。 この、羽帽子だけを残して…。 淡々と語る勇者を、クリフトは、瞬きも忘れたように見上げていた。 勇者は、ふと気付いたようにクリフトの額の上のタオルを取り上げる。 「ああ、温まっちまった。ひどい熱だな、お前。」 クリフトは、タオルを洗面器に浸して絞る勇者に問いかけた。 「…ソロさん。あなたは、その、シンシアさんの、ことを…?」 「好きだったかって?まあ、好きだったのは確かだよ。」 勇者がさらりと答える。 そして、絞ったタオルを広げると、小さい声で付け加えた。 「だけど…女性として、好きだったのか、よく分からないんだよな。 だいたい、シンシアだって、俺のこと男として見てたのかどうか…。」 誰よりも、大切に思っていたのは、事実。 誰よりも、大切に思ってくれていたのも、分かる。 でも…。 ―――私達、大きくなっても、ずっとこのままでいられたらいいね―――。 ―――ソロのことが大好き!だから、いつまでも一緒よ、ソロ! 笑顔と共に言われた言葉が、恋心の表れだったのか、単なる親愛の情だったのか、 それを確認する前に、その機会は永遠に失われてしまった―――。 そして、それと一緒に、自分の気持ちも永遠に宙に浮いたまま…。 「なんで、お前が泣いてるんだよ。」 勇者は、クリフトを見ると、畳んだタオルをその目元にポン、と軽く叩きつけた。 クリフトは、そのタオルを上から押さえると、すいません、と謝る。 「…なんで、謝るんだよ…。」 「…いえ、ソロさんが、泣かないのに、私などが、泣いていいものでは、ないのに…。」 「…泣くのに、資格なんかいらないだろ。」 勇者は呟くと、声の調子を変えた。 「俺の話を聞いて泣くくらいなら、自分を犠牲にしてアリーナを守るなんてこと、やめろよ。」 「…。」 「俺は絶対に認めないからな。残された者の気持ち、考えろ。」 クリフトはタオルに手をやったまましばらく黙り込むと、低い声で答えた。 「シンシアさんと、私とでは、立場が…。私が、いなくても…姫様は、大丈夫です。」 クリフトの言葉に勇者はカッとなった。 「馬鹿ヤロ、お前、さっきのアリーナの様子、見ただろ! どうあれ、お前がアリーナにとって大切な存在であることは確かだよ!」 どこまでも自分の価値を認めようとしない神官に、勇者の苛立ちは募る。 「お前が自分を卑下するのは勝手だけど、それで辛い思いをするのはアリーナなんだ! 分かってくれよ…俺みたいな状態に、アリーナを置きたくないんだよ…!」 勇者は、もどかしげに叫んだ。 その声に含まれた悲痛な響きに、クリフトが目の上からタオルをどけて見上げると、 勇者は、背中を丸めて両手に顔を埋め、肩を震わせていた。 クリフトは、無言で起き上がると、勇者の肩にそっと手を回した。 勇者は頭をクリフトに持たせかけると、弱々しい声で呟いた。 「頼むよ…。もう、あんな思いをするのも、あんな思いを誰かがするのを見てるのも、 俺は嫌なんだよ…。」 誰よりも、大事な人が。 目の前で。 自分のために。 クリフトは、初めて、勇者の心の傷の深さを思い知った。 そして、自分の行動が、知らず、勇者を傷つけていたということも。 それは裏を返せば、勇者が、自分やアリーナをそれだけ心に受け入れてくれている証でもあり。 クリフトは、嬉しさと申し訳なさが入り混じった思いで、勇者の肩に回した手に力を込めた。 「ソロさん、すいません。…ありがとう、ございます…。」 勇者は、しばらく黙ったまま動かなかったが、やがて、ふっと笑い声をもらした。 「謝ったり礼を言ったり、ややこしい奴だな。……お前、また泣いてるのかよ…。」 「…泣いて、ません…。」 「ま、いいけど…それより、俺、男と抱き合う趣味はないんだけどな…。」 そうぼやきながらも、勇者は、クリフトから離れようとはしなかった。 翌日、すっかり回復したクリフトの隣のベッドでは、勇者が熱で赤い顔をして横たわっていた。 「ちょっとちょっと、何なのよ~。風邪なんかうつらないって言ってたくせに。」 マーニャがベッドの横で呆れ顔をするが、勇者は反論する元気もない。 「…そもそも、風邪がうつるほど近くに寄ったというのは、どういう状況ですの?」 ミネアがドスのきいた声で勇者に歩み寄る。 勇者は本能的に身の危険を感じ、思わず助けを求めるように辺りを見回した。 それを見たクリフトは、勇者の枕元に走り寄ると、その場をとりなすようにミネアの前に立った。 「ミネアさん、ソロさんは私の看病をしていて、風邪がうつってしまったんです。 ですから、こんどは私が責任を持って看病いたしますから…。」 「……これは、由々しき問題ですわね…。」 今にも懐から銀のタロットを出しかねない雰囲気のミネアに、勇者はシーツの中に潜り込んだ。 そこに、 「でも、ソロのおかげで、クリフトは元気になったのよね?ありがとう!ソロ!」 アリーナの元気な声が響いて、勇者はシーツから顔を覗かせた。 アリーナがクリフトの隣で、花が咲いたかのような笑顔を見せており、その横ではクリフトが、 優しい目で幸せそうにアリーナを見つめていた。 ―――ああ、ほら、こうじゃないと。 勇者は、満足そうな吐息をついた。 それにクリフトが気づき、小さく頭を下げる。 勇者は、目を瞑ると、アリーナとクリフトの会話を遠くに聞きながら、心の中で呟いた。 ―――シンシア…俺達の身代わりにするわけじゃない。だけど…こいつらだけは、幸せに…。 意識が途切れる直前に、笑顔で微笑むシンシアが見えたような気がした。
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/94.html
動作環境 Frostbiteエンジン採用の影響から?前作より必要スペックのハードルが上がったようです。 引用先 https //www.easports.com/fifa/news/2016/fifa-17-pc-specs Recommended Specifications OS Windows 7/8.1/10 - 64-Bit CPU Intel i5-3550K @ 3.40GHz or AMD FX 8150 @ 3.6GHz RAM 8GB Hard Drive Space Required 50.0 GB Minimum Supported Video Cards NVIDIA GTX 660 or AMD Radeon R9 270 DirectX 11.0 Minimum Required Specifications OS Windows 7/8.1/10 - 64-Bit CPU Intel Core i3-2100 @ 3.1GHz or AMD Phenom II X4 965 @ 3.4 GHz RAM 8GB Hard Drive Space Required 50.0 GB Minimum Supported Video Cards NVIDIA GTX 460 or AMD Radeon R7 260 DirectX 11.0 ベンチマーク比較サイト CPU/GPU http //www.cpubenchmark.net/ GPU http //www.dospara.co.jp/5shopping/share.php?contents=vga_def_parts
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/264.html
概要 チャンスボックス ローカルルールローカルルールとは? ローカルルールの伝達 箱なし 岩なし 速攻 ランダム 称号その他 各階級とアリーナLIGHT MIDDLE OPEN 戦術・戦略基本戦術 地上戦術 空中戦術 チーム戦術 ライトGP攻略Q A ステージ攻略 チャンスボックス活用法 チャンスボックス対策 その他 チームの分け方 最近GP過疎化で困っている人へ 禁止パーツってあるの? 『快く思われないパーツ』の定義って?パーツについて…Q A 快く思われないパーツ コメント 公式サイトへのリンク? ロボGPとは? ロボGP参加の流れ ルールとシステム 2023年現在、この記事の戦略やローカルルール、パーツについての内容はかなり古いものとなっています。 それを踏まえた上で記事をお読みください。 概要 施設はロボGPディメンションに設置 合計コスト制限によってLIGHT、MIDDLE、OPENの3階級に分けられる C$で参加費用が必要。料金は階級によって異なる。費用はそのまま賭け金(BET)になる 最大8対8の対戦が可能 ゲートは同時に乗らないと違う部屋に入ることがよくあるので、ロビーで集まってから始めると良い。 (備考) 1ゲート周辺 開戦待ち 3ゲート周辺 ユーザーイベント 5ゲート周辺 ギルド・フレンド ロビー周辺 雑談 チャンスボックス 赤色はパワーアップなどプラス効果のあるもの。青色はマイナス効果(相手チームが一部の効果を得たときのみ発動) 効果名 効果 備考 BURST(超連射) メイン武器の連射力アップ(サブ武器には効果なし)。取得時にENが全回復 発射回数が6倍?(3倍?) ENERGY↑(ENアップ) ロボのENと回復力アップ。相手チームにENダウン発動 EN2倍、EN回復1.5倍 SPEED↑(スピードアップ) ロボの移動速度アップ。相手チームスピードダウン発動 体感速度2倍程度。(詳細調査中) REVIVE(復活) 全滅しているプレイヤーの一番コストの低いロボが復活 出現頻度が低い SUMMON(召喚) 味方のモンスターを召喚。敵味方を無差別に攻撃するのもあり?モンスターはアリーナによって異なる。 一定時間経過で消滅 SPECIAL(無敵) 無敵モード発動。しかも体当たりで攻撃可能さらにENが減少しなくなり、武器の連射力とスピードがアップ、HPも500回復。 ENERGY↓(ENダウン) ロボのENと回復力ダウン。相手チームがENアップの効果を得たとき発動。 ENとEN回復ともに0.4倍 SPEED↓(スピードダウン) ロボのスピードダウン。相手チームがスピードの効果を得たとき発動。 体感速度半分程度(詳細調査中) ローカルルール ローカルルールとは? ローカルルールとは、公式に決められたルールではありません。 プレイヤー間でGPを行う前に決める独自のルールのことです。 守る「義務」はありませんが、より楽しくGPを遊ぶためにも ローカルルールに気をつけてもらえると助かります。 ローカルルールの伝達 ローカルルールは、主にマッチングルーム内の会話で伝えられます。 大人数のGPに参加する際はマッチングルームでの会話に気をつけてください。 特に「ライトクラス」ではほぼ必ずルールの話題があります。 ローカルルールが固定になってしまって別のルールで遊びたいときは 遠慮せず「箱あり(なし)を希望します。」などと発言することをお勧めします。 箱なし 「箱:チャンスボックス」を利用しない。 というルールです。 箱から出るアイテムには一部強力なものがあり、それだけでバトルが終わってしまうことがあります。 それを避けるために、箱の取得を禁止にしてしまうルールです。 このルールの時は、スペシャルアイテムを取ってはいけません。 チャンスコンテナを壊すのはOKです。 ですが、間違えて取ってしまう危険性があるので注意してください。 もしも・・・ 万が一、スペシャルアイテムを取ってしまった場合は、両チーム共にスタート地点に戻ってください。 アイテムの効果が切れた後、全体発言で合図をします。 そこから引き続きバトル再開になります。 岩なし 青チームのスタート地点右手にある高台、その上にある「岩」から飛んではいけない。 という、少し独特なルールで、「タコノキ・ファイト」でしか適用されません。 「タコノキ・ファイト」では青チームの「岩」が一番高い位置となっており、 赤チームにはこの「岩」がない為、スタート時多少不利になりがちです。 その差を無くすために、「岩」の使用を禁止するルールです。 このルールの時は、青チームの「岩」から飛んではいけません。 それ以外、例えば「岩」の上に乗るだけなどは問題ありません。 もしも・・・ 万が一、「岩」から飛んでしまった場合は 気づいたときに一旦降りましょう。 「岩」以外の場所から飛びなおしてください。 速攻 ライトクラスでは特にHPや防御を削った機体を用いることがよくあり 開始直後の読み込みに乗じた攻撃を快く思われない場合があります。 ランダム チームをランダムに決めます。 このゲームにはチームのランダム配分という機能が無く、ランダムにするためには少し特殊な動作が必要です。 基本的に人数が偶数のときはランダムでメンバーを決定します。 ただ、人数が奇数のときや、ルーキーさんなどがいるときはランダムでなく、 固定でメンバーを分配することも多いです。 このルールの時は、チームをランダムに決定します。 方法は、「マーズフォースに参加」ボタンと、「チームミネルバに参加」ボタンを、交互に連打してください。 両チームの人数が平等になり次第、自動的に試合が始まります。 もしも・・・ 万が一、ランダムに決定できないような状況が発生した場合は、 マッチングルームにいるメンバーで話し合い、無理の無いように決定しましょう。 称号 戦闘に勝利・敗北するとMVP・敢闘賞・チキンの称号が与えられることがあります。 詳しい判定方法は不明ですが、主として「自分が相手チームメンバーに与えたダメージ合計-自分が受けたダメージ合計+チャンスボックス取得ボーナス」の判定式で決まります。よって全滅した場合でも取得することがあります。 例:総HPが3000のコマンドーで相手に合計5000のダメージを与えて全滅した場合。5000-3000=2000 例2:総HPが1000のコマンドーで相手に合計3000のダメージを与えてチャンスボックスを取得して全滅した場合。3000-1000+α=2000+α 名称 詳細 備考 MVP 勝利チームの中で判定式の値が一定の数値を超え、尚且つ勝利チームの中で一番高かった者に与えられる。 MVPボーナスがもらえる。勝者報酬×50%=MVP報酬 敢闘賞 敗北チームの中にMVPと同じ条件を満たし、尚且つ参加者全員の中で値が一番高かった者に与えられる。 この称号が出る試合は、ゲーム内容が良い試合が多い チキン 勝利チームの中で判定式の値が一定の値を一番下回ったものに与えられる。 その他 称号の価値:価値は人それぞれですが、一般的には「敢闘賞≧MVP>チキン」となります。敢闘賞は取得が難しいためMVPの人よりも賞賛されることがあります。チキンは臆病者というイメージがありますが、実際は積極的に戦闘を行う人が取り易い為、気にする必要はありません。 称号が発生しない。:称号が与えられるのは4人以上の対戦の場合のみです。 MVP・敢闘賞を取りたい。:相手に沢山のダメージを与え、ダメージを受けないよう気をつけ、チャンスボックスを積極的に取りにいきましょう。機体数が少ないと総HPが低くなるので取り易くなります。 チキンを取りたくない。:ゲーム序盤に無闇に攻めて相手チーム全員から袋叩きにされると確実に値はマイナスになる為、慣れないうちは味方と共に行動しましょう。機体数が多いと総HPが高くなるので取り易くなります。 MVPは臆病者?:MVPは判定方法の性格上被ダメージが少ないほど取り易く、またチキンは相手からダメージを受けるほどなりやすい為、積極的に攻撃する人がチキンで、あまり攻撃せずダメージもほとんど食らっていない人がMVPということもあります。 称号と実力の関係。:称号はあくまで相対的評価の為、MVPを50回取った人とMVPを100回取った人のどちらが強いかは勝負してみないとわかりません。称号は実力ではなく経験と考えた方がいいでしょう。 各階級とアリーナ LIGHT アリーナ名 参加条件 参加人数 アイテム使用 BET(C$) 召喚モンスター ページ ビギナーズ・ファイト 合計コスト300以下 2~6人 ○ 0 ブロッサム×1 1 ビギナーズ・ファイト# 合計コスト300以下 2~6人 × 0 情報求む 1 タコノキ・ファイト 合計コスト1000以下 2~10人 ○ 500 ブロッサム×1 1 タコノキ・ファイト# 合計コスト1000以下 2~10人 × 500 ブロッサム×1 1 タコノキ・ファイトα 合計コスト1000以下 2人 × 0 チャンスボックス無し 1 グレイゼム・ファイト 合計コスト1000以下 2~6人 ○ 500 ランダムで赤・茶・黄ブタークどれか×大量 1 グレイゼム・ファイト# 合計コスト1000以下 2~6人 × 0 赤、茶、黄ブタークどれか×?? 1 フライング・ファイトα 合計コスト1000以下 2~20人 × 0 チャンスボックス無し 2 ヒラタイ・ファイトα 合計コスト1000以下 2~20人 × 0 チャンスボックス無し 2 ヒラタイ・デュエル・ファイトα 合計コスト1000以下 2~4人 × 0 チャンスボックス無し 2 スチーム・ファイトα 合計コスト1000以下 2~30人 × 0 チャンスボックス無し 2 MIDDLE アリーナ名 参加条件 参加人数 アイテム使用 BET(C$) 召喚モンスター ページ ヤバコニ・ファイト#2 合計コスト1500以下 × 0 ギャラモ×1 1 タコノキ・ファイト 合計コスト2500以下 2~10人 ○ 1500 ブロッサム×1 1 タコノキ・ファイト# 合計コスト2500以下 2~10人 × 1500 ブロッサム×1 1 ヤバコニ・ファイト 合計コスト2500以下 2~ 6人 ○ 1500 ギャラモ×1 1 ヤバコニ・ファイト# 合計コスト2500以下 ○ 0 ギャラモ×1 1 ヒラタイ・デュエル・ファイトα 合計コスト2500以下 2~4人 × 0 チャンスボックス無し 1 フライング・ファイトα 合計コスト2500以下 2~20人 × 21 チャンスボックス無し 1 スチーム・ファイトα 合計コスト2500以下 2~30人 × 0 チャンスボックス無し 2 OPEN コスト無制限クラスです。 アリーナ名 参加条件 参加人数 アイテム使用 BET(C$) 召喚モンスター ページ ポルド・ファイトα 2機以内(1対1) 2人? × 0 チャンスボックスなし 1 タコノキ・ファイト (制限なし) 2~16人 ○ 3000 ブロッサム×3 1 タコノキ・ファイト# (制限なし) 2~16人 × 3000 ブロッサム×3 1 アフロホッケ・ファイト 出撃ロボ1機のみ 2~16人 ○ 3000 ヘルブーチャー×2 1 アフロホッケ・ファイト 出撃ロボ1機のみ 2~16人 × 0 ヘルブーチャー×2 1 ポルド・ファイトS Sサイズ以下2機以内 2~16人 ○ 3000 ブロッサム×2 1 ポルド・ファイトM Mサイズ限定2機以内 2~16人 ○ 3000 ブロッサム×2 1 ポルド・ファイトL Lサイズ以上2機以内 2~16人 ○ 3000 ブロッサム×2 2 フライング・ファイトα 2機以内 2~20人 × 0 チャンスボックス無し 2 ヒラタイ・ファイトα 2機以内 2~20人 × 0 チャンスボックス無し 2 ヒラタイ・デュエル・ファイトα 1機以内 2~4人 × 0 チャンスボックス無し 2 スチーム・ファイトα 2機以内 2~30人 × 0 チャンスボックス無し 2 戦術・戦略 基本戦術 相手の射程外から攻撃する:相手の攻撃が当たらないので一方的に攻撃できます。マシンガン系を相手にするとき有効。(例:バックダッシュで距離をとりながら攻撃。) 相手の射角外から攻撃する:相手のロック範囲の外から攻撃します。ライフル系を相手にするときに有効。(例:相手の真横・後ろから攻撃。) 空中から攻撃する:射程外・射角外の攻撃を同時に行えます。ただし、高いところから飛ばないと効果なし。一発の威力が高い武器がお勧め。ガン、マグ、バズーカ、格闘武器等。 空中ダッシュ慣性移動:上方向に空中ダッシュした後ブーストを切って慣性で移動する。EN消費を抑えられるのでPVP以外でも使えるかも。敵の弾を避けやすいという利点も。 地上戦術 壁撃ち:壁から武器だけを出して攻撃する。防御と攻撃を同時に行えるが持ち手が逆だと出来ないことも。 壁逃げ:常に壁に隠れるように逃げること。被弾をかなり抑えられる。また隠れている際に歩けば多少ENを回復できる。 空中戦術 急旋回:旋回戦に持ち込まれた際に変化を起こす為の方法の一つ。EN消費が大きいのでEN管理をしっかりと。 3次元回避:通常の回避は前後左右だが、空中ならば上下を加えた三次元移動が出来るのでただ旋回するだけでなく上に上がりながら、下に下がりながら飛行すれば敵弾を回避しやすくなる。 木の葉落し:飛行中にブーストを切って落ちながら旋回する。急旋回並に旋回でき、少しEN回復する。また射角が上を向くので相手の高度が高い場合に攻撃することができる。高度が高くないと使えない。また、飛行速度が遅いと落ちてしまうことも。 チーム戦術 十字砲火:相手に対して十字を描くように攻撃する。回避が非常に難しく、スタンしやすくなるので相手に何もさせずに倒せることも。 囮:自分に注意を向けて、相手に隙を作る。攻撃は味方が頼りですのでチームワークを大切に。 援護射撃:味方が逃げている時や、攻撃を受けている時に敵を攻撃する。敵の注意を逸らすことができ、味方の離脱の手助けができます。チャンスボックスを取りにいく味方は無防備なので積極的に援護しましょう。バーストで味方が嵌められている場合なども、嵌めている側は油断していることが多いのでスタンで攻撃を中断させて味方を脱出させてあげましょう。 ライトGP攻略Q A Q、すぐ撃破されてしまう A,1機編成だと狙われやすいので気をつけましょう。 ロボチェンジ後には6秒ほどの無敵時間がつきます。 2機編成にしてロボチェンジをうまく使うと良いでしょう。 狙われてると思ったときは、逃げに徹するのも良い手です。 戦闘中は常に囲まれないようにレーダーも意識しましょう。 Q,Vカメに勝てない A,Vカメは、地上最速の機動性と充分な火力、 Sサイズらしからぬタフさの三拍子がそろったロボです。 なのでこれに正面から挑むのは良策とはいえません。 Vカメシリーズの多くは飛行能力を切り詰め、地上戦に特化しています。 なので出来るだけVカメのテリトリー(地上や、マシンガンが空にとどく丘付近) に近づかずに戦いを進めましょう。 先に数の優位を作って、慎重に攻めれば、後はどうにでもなるのです。 Q,要塞に勝てない A,要塞は耐久力に特化したロボです。 なので正面から撃ちあってもHPの差があるので勝てません。 要塞に狙われているときは、できるだけ攻撃をもらわないようにして、 相手がこちらに注意をむけれないときに攻撃をしましょう。 1 1の時はできるだけ相手にしないのがポイントです。 Q,カクピタスボダンゴに勝てない A,カクピタスボダンゴはコスト100前後でHPが2000をこえています。 低コストでは最強のロボといえます。 しかし、安定が高くないのでドラムマシンガンを連続してあてれば 意外と簡単に撃破できます。 自分がドラムマシンガンをもっていなければ他の仲間にまかせるのも手です。 ステージ攻略 タコノキファイト もっとも使用機会の多いといえる、中央に池、四隅に崖があるステージ。通常は左右の陸地から攻めるが、中央を突破して左右の敵を後ろから攻撃することもできる。マーズのスタート地点右の崖が一番高いので、空中戦をするときはここから飛び立つのが基本となる。スタート地点左右の坂は引っかかりやすいので攻撃されると逃げれないことも。 グレイゼムファイト スタート地点が高台という珍しいステージ。地上は溝と岩が多く地上戦は不利。空中戦が主流。 モーニングスターを装備した飛行速度が速いロボが有利。 ヤバコニファイト 至る所に障害物となる植物(サボテン?)が立ち並び、中央に円形の窪地、スタート地点左側に砂丘のある結構テクニカルなステージ。とはいえ障害物と障害物の間には隙間があるので完全に隠れるとまでは行かないことが多いので、隙間を狙って向こう側にいる敵を攻撃することも不可能ではない。またスタート地点左側には砂丘があり、ちょっとしたバリケード代わりに使うことが一応可能。とはいえこれも高さはあまりないのでほぼS機限定となるだろう。ちなみに空中戦を行う場合は障害物の上から飛び立つことになる。上がるところを狙い撃ちされないように気をつけよう。 余談だが障害物は薄いので着弾時に爆風の出る武器(アーマーブレイカーなど)で密着している敵には爆風ダメージを与えられることを覚えておくといいかもしれない。 アフロホッケファイト 大きな氷山のステージ。氷山には北と南、東と西と繋がっている2つのトンネルがある。 高低差がかなりあるため、敵を視認しにくい。トンネル内で敵と出くわすと危険。 サモンで出現するヘルブーチャーは非常に強力なmob。 ポルドファイト 中央に橋がある非常に広いステージ。箱は出現せず、赤側青側での最高高度の違いはない。 どんな機体でも平等な戦いが可能。 フライング・ファイトα 雲海の上に多数の空中石が浮かぶMAP ヒラタイ・ファイトα ヒラタイ平野と同じ構造で真ん中に大きな穴がある。 箱は出現しないのとアイテムが使えないので主に真ん中で戦う事になる。 ヒラタイ・デュエル・ファイトα スチーム・ファイトα 霧があり敵が見つけにくいのでよく背後を取られやすい。 チャンスボックス活用法 チャンスボックスは無敵の力ではありません。あくまで+αの効果なので(一部例外あり。)攻撃に専念しすぎて回避が疎かになると大ダメージを負う事もあります。チャンスボックスは「取っても大して効果はないが相手に取られると厄介なもの」と考えましょう。 BURST:とにかく相手に当てることが重要。全てのメインの連射力が高くなるがマシンガン系は発射時間が延びるだけなので他のメイン武器を使ったほうがいいかも。夢中で連射してるとEN切れになったり、HPが低いのに突っ込んだりするとすぐにやられるので注意。連射性を活かして高スタン武器で嵌めてしまうのが主流。武器選択としてはエレキガン、マンテスAM2、フィザリバンHDなど。 ENERGY↑、↓:相手のEN回復が半減するので非常に強い。こちらはENが楽になるが当然ダウンを受けた相手は余り動かないので活用はしにくい。相手に休憩させてしまうと十分な効果が発揮出来ないため、大きな回避を必要とする武器で攻め立てるのがよい。終了後もすぐに持ち直せる訳ではなく、相手は慢性的なEN不足になっている筈なので積極的に攻めること。 SPEED↑、↓:相手の移動速度が低下するが、一番重要なのは相手の旋回速度も低下すること。後ろから狙うと相手は前にゆっくり逃げることしかできない。サテライト移動でハメるのもよい。浮いているとスピードダウンしていても結構避けられてしまうので、地上にいる相手を囲んで叩くのがよい。 REVIVE:一番弱いのがこれ。1機しか復活出来ない癖に出現頻度も極端に低い。オープンやミドルはともかくライトではもっとも使えない。コストが余ったからといってラピーとかマニモとかを入れとくと必ず出ますので、コストが低いロボでも多少使えるようにしましょう。 SUMMON:もっとも発生頻度が多い。と思われるもの。攻撃効果には期待出来ないのでブロッサムは壁として使いましょう。ボックス取得者について回るので敵を角に追い込んでWエレキで動きを止めるのも手。ブターク・ブーチャーは頼れる奴です。 SPECIAL:攻めるが勝ち。動きが遅いロボやコストが高そうなロボから狙いましょう。時間が短いのでテキパキ倒さないとすぐに終わってしまいます。飛んで逃げる相手は体当たりで叩き落としましょう。 チャンスボックス対策 相手にチャンスボックスを取られた場合の対策です。 BURST:非常に強力ですが、相手は回避が疎かになる傾向があるので、射程外・射角外から攻撃。HPが低かったらこちらから攻撃するのも良い。EN効率と安定に優れるロボで飛行で逃げ回るのが有効です。基本的に一度捕まってしまうと余程スタンの低い武器で無い限りそのままハメ殺されてしまうので注意。 ENERGY↑、↓:チャンスボックスの中で一番強力なのがこれ。攻撃も回避もできなくなるのでSPの方がまだマシだったりする。エレキガンなど低消費・高スタンの武器で足止めしつつ戦うのが有効。機体変更も積極的に使っていく事。 SPEED↑、↓:移動・旋回速度が大幅低下します。地上では的同然なので空中でダッシュを連発して動くのが有効。基本的な対策はバーストから逃げる場合と同様です。 REVIVE:相手プレイヤーが一人復活しますが、一定以上にコストが低いロボで出てきますので、冷静に対処しましょう。 SUMMON:こちらにとってはアタリ、相手にとってはハズレ。ブロッサムは近づかなければ怖くありません。 SPECIAL:逃げるが勝ち。時間は短いのでやられたらロボを選択しないで待機。 その他 コマンドーの無敵時間を利用する:ロボ切り替え時には10秒間無敵になりますので離脱するときに使いましょう。1分に1度しか使えないので慎重に。また変更時は3秒ほど無防備になるので敵が居ない場所まで逃げてから変更するのが良い。 チームの分け方 同じ人数同士での対戦が基本です。 奇数になってしまった場合 階級 サイズ ランキングでの順位 等を考慮して分けてください。 全員が所属チームを変えるボタンを交互に押せば、人数が釣りあったときに試合が開始するので、 ランダムでチーム分けのようなことができます。 強さを考慮して分ける場合揉めてなかなか始まらない場合、偏りすぎる場合も出てくるので最近ではこちらが普通です。 最近GP過疎化で困っている人へ 対戦したいが相手がいない、もっと多くの人と対戦したい、という人のための豆知識 GP人口を増やすためには、多くの人がGPを楽しめるよう、満足のいくバトルをすることが重要です。 対戦の際に、チームの戦力差がかたよっていると、勝つにしろ負けるにしろ、楽しめない人の出ることが多いので 適切なチームわけをお願いします。 それぞれのロビーで雑談しながら入ってきた人を捕まえる、二人以上でなければできない。 以上です。 そのクラスが流行っているかは、ランキングの本日のTOP10を見るとわかる。(試合数が多ければ流行っているし、少なければ人気がないということになる。) 禁止パーツってあるの? 最近このような質問や意見をロビーで行う方が多いので追加しておきます。 LIGHTクラス 実質的には禁止パーツは『ありません。』 毎週のようにパーツが追加されたり様々な人が入れ替わり立ち代り参加するGPにおいて、パーツの制限をするのは難しいです。 ただ、『快く思われないパーツ』が存在することは確かです。 GPは皆で楽しむための施設です。自分が使ってて面白く無くなると感じた場合は使わない方が良い事もあります。ただ、そのことを他人に強制することはできません。その点はご理解下さい。 正直なところ、「そのパーツは使わないで下さい。」など発言がありますと、みんな帰り始めるパターンになることが多いです。 皆でGPを楽しむためにも、多少なりともロボのパーツに気を配ると良いでしょう。 MIDDLE OPEN 『快く思われないパーツ』の定義って? あまりにも強力すぎて試合をつまらなくするパーツが『快く思われないパーツ』と分類されます。 また、この定義はクラスによって変わります。 例えば、オープンクラスではガンダーAMを良く見ますがライトクラスでは見ません。 これはコストに制限があるためライトではHPの限界があるのです。 その為、オープンクラスではOKのガンダーAMもライトクラスでは『快く思われないパーツ』として分類されています。 ライトクラスの『快く思われないパーツ』が多いのは今の原理と同じです。 パーツについて…Q A Q、パタLGについてるんだから忍者HD使ってもいいじゃん! なんでダメなの? A,これは「パタパタLGは耐久力が低いから別に装備してもいい」と解釈しているのでしょうが、 大事なのは耐久力ではなく威力です。忍者カッパHDは安定によっては一方的に敵を倒す事が出来ます。 なので、ライトクラスGPを楽しむ為にはつけないでいただきたいです。 (他の『快く思われないパーツ』に分類される内蔵武器付きHDも同じです。なるだけ、使わないでいただきたいです。) Q、 コレジャナイLG使ってもいいじゃん! HDしか付いてないんだから。 A,HDだけだと低安定・低防御といいとこなしですがやはり体力があるのである程度の攻撃に耐えられますし、 なによりパタパタLGの影が薄れます。 それに、真面目にアセンをするとオープンクラスでも活躍できるほど驚くべきステータスを持ちます。 そのような理由で『快く思われないパーツ』に分類されています。なので、なるだけ使用しないでいただきたいです。 コレジャナイ(敵)LGも同じです。 (コレジャナイLGに関しては配布アイテムであるにもかかわらず配布数がまちまちで、 コレジャナイLGが多いほうが勝負に勝ってしまうので『快く思われないパーツ』に分類されたという説もあります。) 快く思われないパーツ LIGHT 2008.07.17 GR-1HD GR-2HD GR-4HD アイスブーチャーHD クロウチャーHD フレイムブーチャーHD 忍者カッパHD 忍者カッパHD ★ ツチガタHD デルントリックHD デルントリックHD★ プリストルBD2(アイテム禁止の状態でも回復できる為) タッチダウナーBD ブルメキアスBD カクタスフューラーBD カクタスフューラーBD2 ヘリンガルMk-2BD ガロウBD GR-2AM ガンダーAM デルビーゾルAM デルビーゾルAM★ ダルマスターAM2 ハープーンBS パーポ99BS(アイテム禁止の状態でも回復できる為) ヘリンガルMk-2BS GR-3BS コレジャナイLG コレジャナイ(敵)LG デルビーゾルLG デルビーゾルLG★ ウオライダーLG カッパLG2 ガンドリルLG EXショットガン デビルレーザー ハンドレーザー ガトリングガン パイルバンカー ワイドビームソード トゥーエッジブレイド パンプキンサイス ドラグーンランス EXインテグラルナイフ EXビームブレード EXブロードソード 追加のコメントに対して 場合によっては際限なく増えてしまいそうなので一時的に追加を休止したいと考えています。 ライト来て確かめてに対して 活動時間によってすれ違いが考えられますので、掲示板等を活用するのはいかがでしょうか。 これからの考 しばらくは「現在リストに記されたパーツの削除」のみを行い、しばらくは追加しない ローカルルール専用掲示板が決まるのを待つ 追加・再追加はある程度落ち着くまで待つ わざわざ曖昧な表現にされていますので様々な、意見があると思います。 これまで少数の発言でもこのリストに追加してきました あくまでも「禁止ではない」とされていますが必要以上に重く考え、 組んだ機体が使えなくなっていく、または使いにくい雰囲気にならない様に、 これからもご指摘のほどをお願いいたします。 MIDDLE パーポ99BS(ライトと同文) OPEN パーポ99BS(ライトと同文) コメント コメントを分離式に。 ローカルルール議論は C21ぽーたるのしたらば http //jbbs.livedoor.jp/game/41188/ でスレ立てするのはどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2008-07-18 02 34 18 夏から書き込みが少ないので少々確認を・・・ 「ナパームランチャー」・「ミッサドAM」・「ビームブレイドと各種色ブレード」の扱いについて その他、ご意見等ございましたらご記入下さい -- (略して反通) 2009-01-26 23 55 29 チャンスボックスのバーストは、 3倍です -- (゚∞゚) 2009-02-22 08 01 51 青岩。 修正によりなくなった -- (名無しさん) 2009-03-17 18 50 12 公式サイトへのリンクが全部切れてます。 ロボGPとは? ロボGP参加の流れ ルールとシステム -- (名無しさん) 2009-12-01 22 02 13 オープンクラスのアフロホッケ・ファイトのアイテム使用不可フィールドの名前のところに♯がついてません誰か編集してくれませんか? -- (通りすがりの課金者) 2010-02-09 09 44 34 HAGないというのがww -- (名無しさん) 2010-08-14 11 16 23 ハンドレーザーやデビルレーザーはあるのにレーザードプラズマがねえやw -- (名無しさん) 2010-10-04 22 30 38 なら、Lightにツイミサは?Gバズは?エレミサは?○○は? そこまで細かく書いてたらキリが無いと思いませんか? それよりスペシャルがなんの効果を表すかは大体予想がつきますが 具体的にどれが上がるとか記載したほうが良いかと。 -- (↑) 2010-10-05 12 43 19 失礼。ありましたね -- (↑) 2010-10-05 12 45 41 名前 コメント すべてのコメントを見る 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問などは掲示板の方へどうぞ。
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう #archive_log
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/18.html
フォーメーション種類 変更も可能(デモでは無理) 3バック 3-4-1-2 3-4-2-1 3-4-3 3-5-2 4バック 4-1-2-1-2 4-2-3-1 4-2-2-2 4-3-2-1 4-3-1-2 4-3-3 4-4-1-1 4-4-2 4-5-1 5バック 5-2-1-2 5-2-2-1 5-3-2 5-4-1
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/159.html
クリフトのアリーナへの想いはPart6 204 :200:2006/09/20(水) 20 40 05 ID ZmBTEk2j0 注)ここではⅣ勇者はエヴァとなっています。 「……っかれた……」 ばふんと宿のベッドに倒れこんだエヴァに、クリフトは苦笑した。 確かに今回の旅は敵の強さに加えて山をひとつ超えてきたせいもあり、疲労が多いものとなった。 足は硬くなっているし、足の裏はすりむけたようにひりひりする。 クリフトとて今すぐベッドで横になりたいほど、疲れていたが。 「その泥だらけの身体を綺麗にしてから、横になってくださいよ」 緑の神官服にちらほらついている茶色の汚れを擦れば、ぽろぽろと床に落ちた。 それでもまだクリフトはマシの方で、エヴァはほとんど泥まみれになっている。 それもこれも、戦闘中、こともあろうか敵前ですっころんだエヴァ自身のせいである。 「……やだ。疲れた。眠い。つーか腹減った」 「あなたは泥まみれのベッドで寝たいんですか」 薄暗い宿の光の中、クリフトは泥で汚れた手袋や帽子を外す。 「それもやだ」 「そうですか。じゃあ、私はお風呂を頂いてきます」 「俺を置いていくのか~。クリフトぉ~」 「人聞きの悪いこと言わないで下さい」 「連れてって」 「引きずっていいならいいですよ」 「……お前、性格悪いよな」 「博愛主義者にも限度があるってことです」 「お前、あれだろ。俺がこの前エンドールでアリーナとデートしたこと怒ってんだろ。この根暗」 エヴァはベッドに腹ばいになって横目でクリフトの動向を見ていたが、次の瞬間がくんと身体が下がった。 「へ?」 いきなり足をつかまれ、引っ張られたのだ。 そのまま、ベッドから引きずり落される。 思いっきり上半身が床に打ちつけられた。 「……っ……っっっ」 鼻を思いきり打ち、頬骨がずきずき鋭く痛み、目の奥がちかちか光る。 「な、おま、ちょっ、なに、おま、人殺し!?」 「お望みどおり連れていって差し上げるんです。何が不満なんですか?」 「不満だらけだろ!? なに引きずってんの本気で!」 「痛かったですか? それはすみません。まさか勇者ともあろう方が、その程度でダメージを受けるとは思わなかったので」 「いやいや、思えよ! ……あー、もう、やめれ。俺歩くから。あとベホマしてベホマ」 「ご自身でどうぞ」 「あ、てめこんにゃろ。俺まだベホマ覚えてないって知ってるだろ」 「ベホイミがあるじゃないですか」 「アリーナにはかすり傷でもベホマなくせに!」 「当然です。姫様は大切な身体ですから」 「俺だって大切だろ? この旅の大事な大事な勇者様だろ?」 「……さ、お風呂へ行きますか」 「あれ、無視なの? 完全しかと?」 俺、勇者だよ? と、嘆くエヴァに、クリフトは呆れてため息をついた。 ☆ 「あれ? クリフトは?」 風呂上がりに牛乳を呑んでいるエヴァに、アリーナが話しかけてきた。 アリーナはこれから風呂に入るのか、風呂用具を片手に持っている。 「……お兄さんは悲しいぞ。ナゼにここにいるカッコいいお兄さんではなく、いないどっかの性悪神官なぞを気にかけるかね、お姫さま」 「だって、最近エヴァ、よくクリフトと一緒にいるじゃない」 「やめれー。そんなおっそろしいこと」 「じゃあクリフトと一緒にいないでよー」 「はい?」 「だってエヴァのせいで、クリフトと一緒にいる時間うんと減ったもん。エヴァのせいだもん」 マシュマロのようなほっぺを膨らましてエヴァを睨む姿は、大好きなお兄ちゃんを盗られた妹だ。 それをもう少し深く掘り下げれば、恋になるんだろうが。 まだまだ“少女”であるアリーナには、もう少し先のことなるだろうけれど。 しかし、無自覚な恋心から、嫉妬を受けるエヴァは嫌そうに頬をかいた。 どうして野郎のことで女に嫉妬をされなければならないんだ、と。 人生において、最大の汚点な気がする。 項垂れたエヴァに、さすがのアリーナも心配したらしい。 「エヴァ、大丈夫?」 「うんにゃ、もう駄目。あ、てか。アリーナ風呂はいんの?」 「え? あ、うん。泥だらけだから、ちゃんと入ってきなさいってミネアに言われて」 「……そっか。いいぞ、風呂はさっぱりするぞ。特にここ露天風呂ついてるから、露天風呂いいぞ。最高だぞ」 「露天風呂もついてるの!?」 「クリフトもな、良いですねって言ってたぜ」 「わぁ露天風呂久しぶり~!」 「じゃあ、ゆっくり浸かってこいよ。いいぞ、ここの露天は。うん。」 「うん! ありがとう、エヴァ!」 「……いえいえ」 風呂に向かっていったアリーナに、エヴァはひらひらと手をふる。 それから、にやりと口元を歪めた。 ☆ 風呂に上がりさっぱりしたクリフトが、部屋で読書をしているときだった。 慌ただしくエヴァが扉を開けて入ってきたのは。 「クリフト! アリーナが風呂で倒れたって!!」 「……! ほんとですか、エヴァ!」 「ウソなんかつくかよ! いいから、お前行けって! 俺、あとミネア呼んでくるから!」 「わかりました、お願いします!」 「アリーナ、露天風呂のとこで横にされてるってよー!」 エヴァの最後の言葉にろくな返事もできず、読みかけの本を投げ出して走った。 なんということだ。 クリフトは焦った。 風呂場の方へと足を進めながら、嫌な想像ばかりが頭を過ぎる。 倒れるほど、姫様が無理をしているのを気付かなかったなんて。 焦りは早さとなり、風呂場の扉を開けて露天風呂まで一直線にかけた。 そして。 「姫様!」 「きゃー!!!!」 熱いお湯が、頭から滴りおちた。 「……」 クリフトは、何も言わない。 「な、な、なに……クリフト……?」 タオル一枚で身体を隠したアリーナが、震える手で桶を握りしめていた。 クリフトは、固まった。 鼻の下がなぜか生温かく、それはお湯のせいではないことは、はっきりわかっていた。 そして、あまりのことに目の前がまっくら、いや真っ赤になり……。 「ちょっと、ちょ、クリフト!? 大丈夫!? クリフトォ!!」 ☆ その後、倒れた神官は姫の手により厚く解放されることになったが。 復活した神官が、勇者にくだした罰については、勇者のみぞ知る……。
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/97.html
クリフトとアリーナの想いは Part4.2 871 :(1/2) ◆YdWRYb4NOY :2006/04/10(月) 00 25 34 ID YiW2/lSi0 -空気の読めない男、胸の小さい女- サントハイム城の北部に位置する村、テンペ。 この村に魔物たちが住み着いてから、何人の娘たちがその犠牲となったでしょう。 事情を知り、彼らを一掃すべく立ち上がった同国の王女アリーナ姫と、 侍従である神官クリフト、それに魔法使いブライの三人。 そしていよいよ今日は決戦の日です。 生贄を捧げる祭壇に降ろされた籠から、先頭を切って勢いよく飛び出したのはアリーナ姫。 後に続くのは…何とシスターの格好をしたクリフトと、老婆に変装したブライでした。 「よーし、行くわよ。魔物たちなんてこの私の一撃でボコボコにしてやるわ!」 「こんな格好、他の誰かに見られるのは恥ずかしいです。早く終わらせましょう。」 「年寄りだからといってこんな地味な服を着せおって。もっと派手な方がよかったんじゃが。」 アリーナ姫はちらりとクリフトの方に視線を向けます。 「ふーん、あんたその格好似合ってるじゃない。さすが聖職者ね。」 「お褒めに預かり光栄です。ちなみに化粧はお城での流行色を参考にしてみました。」 照れながら頭を掻くクリフト。しかしアリーナ姫が彼の顔から下に視線を落とした瞬間、彼女の表情が一変します。 「…ちょっとクリフト、あんたその胸大きすぎない?」 「そんなことはございませんよ。むしろこれぐらいの方が奴らの目を引くかと思いますが。」 クリフトのその一言が、姫の神経をさらに逆撫でします。 姫はじっと自分の胸と彼の胸元を見比べていましたが、どう見ても彼の方が倍以上あります。 姫は突然顔を上げ、いきなりクリフトの服のボタンを外し始めました。 「うわっ、いきなり何をなさるんですか、姫様!」 「うるさいわね、あんた胸詰めすぎなのよ。もっと減らすべきだわ!」 クリフトの胸元から出てきたのは、何枚もの布きれ。姫はそれを一枚づつびりびりに破っていきました。 「あーもうむしゃくしゃするっ!こらー魔物たち、さっさと出てきなさいよー!」 「うるさいな。何の騒ぎだ?」 そこに現れたのは、カメレオンマンと暴れ狛犬が二頭。しかし今のアリーナ姫にとっては、飛んで火に入る何とやらです。 二人が加勢する出番もなく、あっという間に魔物たちの息の根を止めてしまいました。 「おおっ、さすが姫様です!凛々しいお姿はいつ見ても惚れ惚れしてしまいます。」 クリフトはボタンを留め直しながら、高揚した表情で呟くのでした。 翌朝、村人全員に見送られながらテンペの村を出た三人。 しかし、アリーナ姫は少々ご機嫌斜めなご様子。後ろの二人などお構いなしに、すたすたと歩くばかり。 クリフトが話しかけようとしても、無視されてしまいます。 「ねえブライ様。私、何か姫様のお気に触るようなことをしでかしたんでしょうか?」 「相変わらず空気の読めぬ男よのう、お主は。」 「はあ、すみません。」 「それにしても、このワシの魅力に気づかぬとは愚かな魔物たちじゃったわい、ぶつぶつ…」 ブライはそれ以上クリフトに取り合おうともしませんでした。 というのも、二人ともアリーナ姫の足取りについていくのに精一杯で、他方を構う余裕などなかったからです。 特にとばっちりを食らったブライは、気の毒と言うしかありません。 (本当はわかってたわよ。あんたが魔物たちの目を引きつけるために、わざと濃い目の化粧をしたり、 胸を強調してたってこと。でも、もうちょっと困らせたいから、しばらくこのまま黙っていようかな…) アリーナ姫は後ろを振り返り、二人との距離が縮まったのを確認すると、再び早足で歩き始めたのでした。
https://w.atwiki.jp/himazinn/pages/45.html
質問・要望・情報があれば書き込みを お願いします ドラゴンフリーツ(ダークラドン・5Fバフォ以外) フェイクヒーローズ(フェイクナイト、ヘヴィウォーリアー、 ドロシー、ヴォーヘッド、グラディエーター) ブルーセンチネル ブレイクファースト 毒蜘蛛盗賊団 アンダーグラウンド(ドワーフ、その他) フェアリー(フェアリー、ゴブリンタンク、ゴブリンブリッツ) -- (名無しさん) 2008-06-16 16 18 50 スペクターズ ワンダースピリット、バンディットガール バンディット、ヴァイザード ブルーセンチネル、毒蜘蛛(アサシン)も雑魚はこの組み合わせ -- (名無しさん) 2008-06-16 16 21 05 微妙に抜けてるっぽいのを微補正~。 ブレイクファースト(グルメゴブリン他) ブルーセンチネル(ジェネラル他) ヘビーモンス(ベヒーモス他) ボスの名前をとの事なので取り巻きは割愛します。 -- (・w・) 2008-06-16 16 24 26 少し話はかわりますが・・・アンケートの中に「オークションに入会していますか?」や 「所持キャラは何体ですか?」などいれれるでしょうか?(必要かどうかは不明だが。。) -- ((owo)ノ) 2008-06-16 18 43 00 ウィップストーム / 4pt / 敵 - 複数 / 40sp / 90%x6 / Limit Whip ボディバインド / 4pt / 敵 - 複数 / 40sp / 60%x2 / 遅延-30% / Spd-30% / Limit Whip フォーティフィ / 味方 - 単体 / 100sp / Def+30% / Mdef+30% / (0 50) / Limit Whip / 召喚キャラ強化 職業シャーマンw -- (霧) 2008-06-19 13 30 11 グラスアリーナ(http //www40.atwiki.jp/himazinn/pages/49.html) のぺージに精錬実験結果追加。 そこに追加してよかったでしょうか?^^; 場違いでしたら移動お願いします。orz -- (暇人) 2008-06-21 15 15 07 ソーサラーの技で エクスチェンジ 必要スキルポイント10 HP・SP交換(%) -- ((owo)ノ) 2008-07-04 19 52 52 上につけたしで必要SP10 範囲は自分ー単体 -- ((owo)ノ) 2008-07-05 10 16 59 ブルーセンチネルの復活時間がわかりました!約5~6時間です。 今回は5時間30分ほどでした、まちがいあらば、のちに訂正します! -- ((owo)ノ) 2008-07-10 18 53 11 ↑に加えてスペクターズの復活時間も約 5時間とわかりました、レベルとか落とすものは未確認です。。 -- ((owo)ノ) 2008-07-11 16 40 38 ↑に更にたしてアサシンの復活時間が4時間30分~5時間とわかりました、 まだはっきりとはわかりませんが・・・・・。 -- ((owo)ノ) 2008-07-11 16 42 39 計算上、フェアリーテイルのレベルは30です -- ((owo)ノ) 2008-07-25 09 37 27 スキル派生表を追加してくださると嬉しいです・・・ -- (名無しさん) 2008-08-17 12 22 11 計算してみたらジェネラルの体力が約20000となりました。 これからも計算しなおしますが・・・。 -- (虹) 2008-10-03 18 08 48 クラーケンが星の貝殻を落とすことを確認しましたー♪ 新素材は 妖精の粉 と 星の貝殻です(今のところ) -- (白) 2008-11-13 19 59 32 貴重品の鑑定場所がわかりません。。。 教えてください。 -- (わし) 2009-02-17 02 33 12 ハンターのスキル増やしたり出来ないんですか? 増やしてほしいなぁ…。 -- (霙) 2009-03-20 09 44 21 ↑↑ 鑑定がどういう事かよく分からないのですが? ↑ そういう事は掲示板等で話し合ってください。 -- (・w・) 2009-05-01 10 42 25 ここは質問・要望・情報提供なのでそれにあてはまれば書き込んでもいいんでは? -- (1) 2009-07-07 14 40 48 ↑ wikiでスキル増やして欲しいと言っても 正直どうしようもないと思うんだが。 -- ( ) 2009-07-12 15 23 31 名前 コメント すべてのコメントを見る